こんにちは!(^-^*)/
輝け女の子キラキラ株式会社、代表の滝本由香理です☆
いよいよハロウィンが近づいてきましたね。
超たのしみ(*´∇`*)
もちろんウチの会社も全力で盛り上げます!
意識高い女子100000人が仮想して大行進。
メディアの皆様、取材申し込みはお早めに☆
さてさて。
日本人の9割がハロウィン大好きという調査結果が出ていますが、ごくごく一部に、「ハロウィン嫌い」という人がいます(ノ_・。)
2chやってるような男の人たち、がアンチハロウィンの中心層です。
私は2chが大っ嫌いなので、正直どうでもいいです。
でもマーケティングリサーチのため、あえて彼らの言い分を調査してみました。
~2chやってるような男の人たちがハロウィンを嫌いな理由~
①マナーが悪い
「コミケなどでは指定場所以外ではコスプレしないのがルール。しかしハロウィンでは一般道や電車など公共の場でもコスプレをする」
↑
アンチが口をそろえて言うのがコレです。
は?って思いますよね。この言い分はあきらかにおかしいです。
女の子は、ハロウィンに命をかけてコスプレするんです。
たくさんお金もかかります。
「より多くの人に見てもらいたい」って思うのは当然ですよね?
一般道や電車の中でコスプレするのは当たり前です。
多くの人に注目されたいんですから。
マナーとか無視してもいいんです。
特に、電車の中はハロウィンの舞台の一部です。
満員電車の中で注目されたい!
あたしを見て!あたしを見て!ねぇねぇ見て!!!
そういう女子の気持ちを無視しないでください。
欧米のように広い心を持ちましょう。
もっと書きたいのですが、ビルン・ゲイツとのミーティングの時間が来てしまったようです。
1億円の案件なので気合入れなきゃ(^_^)
ではでは!
女子高生社長の滝本由香理でした(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
07年前後のニコ動見ると「わぁー!」ってなる感情に名前を付けたいのだが
このへんの動画見ると、切なくて懐かしくて悲しくて分け分からん気持ちになって「わぁー!」となるんだけど。この感情に名前を付けたい。
懐かしいなぁ・・・
あの頃は楽しかったなぁ・・・
あの頃は良かったなぁ・・・
俺はこの10年間、何をやってきたのだろう・・・
あの日々はもう戻らない・・・
みんな元気かな・・・
あの人は今、何をしてるのだろう・・・
男の価値。それは笑顔の句読点。~オナニー後の音楽鑑賞~
男の価値は、オナニー後の過ごし方で決まる。
ぼーっとしたり、すぐ寝る人間は二流。
私のようなハイクラスな人間は、音楽鑑賞でオナニーの余韻に浸る。
今日は笠木忍の雑誌切り抜き(1999年)で抜いたのだが、抜いた後に合う音楽というものがある。
まずはショパンのノクターン第4番。
高まった気持ちを徐々にフェードアウトさせつつ、笠木忍との邂逅を想起させるような、見事な旋律。哀愁と暖かみと少しの興奮があり。
荒ぶる気持ちを静めつつ、過去の思い出へと旅立てる。
次に美空ひばりの日和下駄。
落ち着いた気持ちをジャジーなビートでちょいとageていく。
でもageすぎちゃダメ。身体に笠木忍の余韻があるから。
心地よい疲れとシンクロする曲が日和下駄。
そして最後はまこみなダンス。
音楽じゃなくて動画だけど。
まこみなに合わせて一緒に踊ると、身体が浄化されてゆく。
せつない気持ちが消えて、愛しさと心強さと、になる。
まこみなの動画をよく見ると、ところどころで絶妙な真顔がある。
その真顔の後には必ず満面の笑みがあるのだが。
真顔は、100%全力笑顔の「タメ」のような感じ。
これってプロ意識が高い証拠だと思う。
素人の動画って、笑顔と真顔の切り替えが無い。
終始笑顔だったり、適当にヘラヘラしている。
でもまこみなは違う。
笑顔と真顔にメリハリがある。だから見ていて気持ちがいい。
笑顔の句読点が要所々々に入るから、まこみなの可愛さがより一層輝くのだ。
・・・。
あ、いま俺・・・スゲー意識高い言葉言わなかった?
笑顔の句読点。
あわててググッたよ。
どうやら俺が初めて言ったっぽい・・・?
おい!!!!
すごいくない?
ねぇ!?
スゴイくない!?
よ~し!
もう一回言うよ~~~!!!!!
笑顔の句読点。
どや!?
どや~~~!?
かまちょ!かまちょ!あそ~れ・かまちょ!
俺も笑顔の句読点がある男になって、価値を高めて笠木忍で抜きまくるぜ!
真姫の笑顔。
覚えてるかな?
君がアイドルを目指すと言ったとき、僕は少し困惑したよね。
だって君は、嘘をつけない女性だから。
君は、偽りの笑顔を作れない。だからアイドルは無理だと、僕は言った。
すると君はこう言ったよね。
「確かにそうね。私は無理に笑えない。でも、秘策があるわ」
「秘策?」
君はいたずら少年のようにこう答えた。
「歌ってる最中、ずっとあなたのことを考えるの。あなたのブサイクな顔を思い浮かべれば、イヤでも笑っちゃうわ」
「それはどうかなぁ?超イケメンの僕で笑えるのかい?」
「はぁ?鏡を見てから言いなさいよ」
君のあきれ顔。
僕にだけ見せてくれる、特別な表情のうちの一つだよね。
すると君は急に真顔になって、僕を見つめてきた。
僕が戸惑っていると、君は、何かを振り絞るように、こう言ってきた。
「歌っている最中は・・・あなたの・・・あなたのことしか考えない・・・。私が笑う方法は、これしかないの。あなたの笑顔が、私の笑顔を作るの。だから・・・応援してください。私が歌ってるときは、いつでも必ず、そばにいてください」
僕は、思わず君を抱きしめた。
君の身体は震えていた。
僕は誓ったんだ。
君の孤独も不安も、全て分かち合うことを。
君の笑顔を、一生支えることを。
あれから随分、時がたったね。
西木野真姫は、もう僕だけのものではない。
多くの人に愛される、立派なアイドルになった。
だけどね、真姫。
君への想いは、日々強くなってるよ。
君がいつも、僕のそばにいてくれるから。
これからも、真姫の笑顔をずっと応援するからね。
ありがとう。