ガッシュネス！
ニコニコ・ファミコン探偵団、団長のステーキ秋田だ！
本日は、キッズより悲痛なお便りが届いたので、ご紹介したい。
北海道の「くどう新人類くん（１０才）」からのお便りだ。
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ステ秋さん、ガッシュネス。
ウチは「ファミコンは１日１時間」というルールがあります。
おととい、１時間３０分くらいゲームをして、スターフォースで得点新記ろくの直前までいきました。
でもお母さんが「もう止めなさい！」とおこって、そーじきでゲームを飛ばされてしまいました。
すごく悲しいのですが、どうしたらいいですか？
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むむむむ！！
ゲーム時間の問題は、どの家庭でもある！
あと一歩で高得点、あと少しで全面クリヤー・・・
そういう時に限って、時間が来てしまうのだ！！
確かに悲しい。
でもね、親御さんは君たちのことを心配してるんだ。
外で遊ぶことも大事なんだよ。
とは言え、時にはゲームをたっくさんプレイしたい日もある！
そこで我がファミコン探偵団が1つの提案をしたい！
それは・・・
ファミコン券 だ！！
・お手伝いをしたらファミコン５分。
・テストで１００点取ったらファミコン１０分。
約束を書いた「チケット」を作り、お母さんお父さんに渡しておく。
約束を守ったら、チケットに書いてあるファミコンの時間をゲットする！
↑
こんな感じだ！
（＊うｐ主の自作ですｗ当時の記憶を頼りに再現しましたｗ）
あと一歩で全面クリヤ、でも時間が無い・・・！
そんな時に券をサッと出して、ゲームの時間をゲットしよう！
券はここぞ、っていう時に使うんだよ。
ダラダラと時間伸ばしたり、一気に２時間とかは、怒られちゃうゾ。
普段からいい子でいることが大切だ。
勉強やお手伝いをがんばって、ファミコン券をたくさんゲットしようね！
（お母さんお父さんに券を提案して、もしダメだったら素直にあきらめよう）
ニコニコ・ファミコン探偵団
ステーキ秋田
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